基礎体温が低いと低体温

先日体温を測定すると35.7度で36度いかなかった。

基礎体温が低いということは筋肉の量が減っているということらしい。

基礎体温が35度台と低いと低体温と呼ばれ、病気ではありませんが免疫力が低くなり冷え症や病気になり易いといわれています。

その理由は低体温だと白血球の動きが鈍くなるからです。

低体温の原因には栄養不足、不規則な生活や運動不足、ストレスなどが挙げられますが、私には思い当るところがありません。

ストレスもあまり無く運動も毎日スクワットや腕立て伏せ、エアロバイクを30分と欠かさず続けています。

食事もバランス良く取っているつもりですが、体温が上がりません。

これからは筋トレでもしようかと思っています。

とりあえず自宅でできる範囲ですが、腕立て伏せは楽に20回はできるので回数を増やすこと。

昔使っていたブルーワーカーを引っ張り出して使うこと。

これでもダメだったらあとは考えられるのは体温計の故障しか考えられません。

もしかして始めからデジタル体温計が壊れていたのかも・・・

 

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