赤身が超絶品旨い経産牛がお買い得値で手に入る

今、ひそかにブームになっているのが「経産牛」の赤身

ほんの少し昔は廃用牛とかババ牛と呼ばれている「経産牛」ですが、今ではサシが入ったお肉に引けを取らない価格に

経産牛とは、子供を数回産んでいるお母さん牛を肉牛に育て治すため餌をかえて育て直した牛のこと!

なにやら、その「経産牛」の赤身が絶品で超旨いらしい。霜降りの肉と比べてあっさりしているが「肉の味が濃く、甘みも強い」と評判でブランド牛の「経産牛」ともなれば100g 2,000円ほどもする。

また、経産牛の赤身には食べ応えはあるが噛みきれないような硬さじゃなく『霜降り肉にはない濃い肉の味わい』で噛めば噛むほど肉のうまみがジュワ~と感じられる

そんな経産牛はお肉屋さんでも普段は滅多に販売されていません。消費者の私たち食卓のもとへはなかなか手に入らない。「経産牛」を扱っているお店で食べるのがやっと・・・

でも、コロナ禍の今だからこそ手に入りやすくなりました!

そんなプチ高級食材を紹介しているお取り寄せグルメ便がおススメです